about us

初めまして,クリエイターの中野吉章と申します。
私は、アメリカで働くプロバレエダンサーの大阪人です。

この度、バレエならではの共感する
バレエあるあるをプリントしたショップを
立ち上げました。

そしてここでは
このショップを始めた経緯と,

足の甲が伸びない私(笑)でも
海外のバレエ団のプリンシパルダンサーまで
昇り詰めたプロフィール

を紹介しています。

はじめに

バレエ言は、ユーモア溢れるバレエあるあるワードをTシャツなどにプリントし、皆様が心のどこかで思っている事を代弁してくれるこれまでに無かったショップです。
そして、可愛いフォントやシンプルさ決して誇張しすぎないプリントが人気を博しおかげさまでビギナーの方からプロのバレエダンサー、子供リーナから大人リーナまで愛されてきています。
バレエに関わる全ての方に、より一層バレエの輪を強め、バレエライフを楽しんで頂ければと想いを込めております。そして一つ一つ商品を見て頂いて、「確かにそう!」と思える商品を探す面白さも兼ねております。
まずはなぜバレエ言を立ち上げたのか、そしてバレエ言の由来はなんなのを、ご一読頂けると幸いです。





    はコロナ渦

    忘れもしない2020年3月。3月中旬の舞台の為の最終リハが行われていたちょうどその頃、新型コロナウィルスが流行しているとよくニュースで見るようになってきて、私たちはこのまま舞台を上演するのかなと疑問に思ってました。
    そして舞台の1週間前、ディレクターがスタジオに。「来週の公演は延期、そして今日から2週間スタジオをしめる。」と告げられ私たちは「まぁ2週間かぁ」とそのぐらいの気持ちでいました。その時は「向こう1年舞台は無い。」なんて想像もしていませんでした。

    そして2週間も経たずに状況は悪化し、2週間から1ヶ月と休みが伸び続け、スタジオも閉鎖したまま、いつバレエが出来るのか不安でいっぱいでした。
    また日本に比べてアメリカの感染者数は異常な数で最初に見えたのは闇、そして踊れる環境がないことに漠然としていました。幸運な事に4月に入るとカンパニーからバレエ床とリノリュームが支給され、それをリビングに置いてレッスンを開始。普通の生活には程遠いし、妻と窮屈な場所でレッスンをする状況でしたが、バレエが出来る。それだけで十分でした。






    自分を見つめる
    おうち時間
    が増えた数ヶ月

    そしておうち時間が増えたと同時に自分を見つめる時間が増えました。バレエ以外何もしたことがない私にとって意外にも新鮮ささえ感じ始めるようになってきました。
     そんな中、ある日妻のジェシカと何気ない会話の中で彼女がTシャツに自分の好きなデザインをプリントしてオリジナルTシャツが作れるよ。とYouTube を見せてくれました。そこには自分のオリジナルのTシャツをデザインし、販売が出来るという内容でした。前から何かを作ってみたいというとてもシンプルな発想を持っており、それに感化してデザインをしてみようと思い立ちました。しかしTシャツをデザインするにあたりコンセプトが必要。デザインといっても絵も書けない自分はどうしようかなと迷っていた時、こう思いました。私はバレエ以外に何もしてこなかったので、コンセプトはバレエだ。と。
    けどバレエと言っても何をどうデザインして作っていけばいいか考え始めた時、意外にも答えは身近にありました。

    閃きの瞬間がそこにあった

    友達や妻など、バレエに対しての情熱や、熱意、愚痴や不満など、絶え間なく続くバレエトークの中にヒントがありました。私はそのバレエトークの中で冗談まじりの会話を良くしたなと思い返した時にはっ!かま足は敵だ。5番って本当に入らない、アダジオはいつになっても苦手。これってバレエをしている人なら伝わるんじゃないかと、そしてこの共感する言葉をプリントすると面白いんじゃないかと気づいたのです。それがこの【バレエ言】。
     バレエ言の名前の由来は「バレエダンサーにしか伝わらない言葉」を略した言葉。皆様に覚えやすいようにと考えました。バレエ言で使っている言葉は今思っていること、忘れてはいけないこと、友達が放った面白い言葉、先生によく言われたこと、舞台本番に向けて思ったや舞台上で思ったことなどバレエを経験する上で必ず耳に入る言葉や心の中で思った言葉を使っています。長年バレエに血と汗と涙を注ぎ込んだ私にとって、共感する言葉を発見するのは意外にも容易なことでした。バレエ界はとてもシビアな世界。少なからずも辛い時もありますよね。そこで私の【バレエ言】で楽しいバレエライフを送って欲しいなと願っております。

    クリエイター中野吉章の知られざる過去

    さて、ここまで読んで頂き誠にありがとうございます!
    次に、赤裸々に足の甲がなくてもプリンシパルダンサーまで昇り詰めた私のプロフィールを紹介いたします。

    1992年  4歳よりバレエを始める1996年 母の経営するエリート・バレエ・スタジオにて続ける。
    2004年  サンフランシスコ・バレエ・スクールに留学。人生の転機が訪れる。

    【15歳にて海外のバレエ団で働く夢を持つ。】
    2005年  帰国後、法村友井バレエ学校 入学
    2008年 法村・友井バレエ団 入団 すべての作品に出演する。
    2009年  法村・友井バレエ団 退団。

    【海外で働く夢を捨てきれず退団し、一人渡米。】
    アメリカ ピッツバーグバレエシアタースクール 入学。
    2010年  アメリカのフロリダで開催されたWorld Ballet Competition にてプロフェッショナル部門 銀メダル受賞。

    【21歳で遂に夢の海外バレエ団入団決定。】
          ピッツバーグバレエシアターに研修生として入団。
    2013年  第2回北京国際バレエ&コリオグラフィーコンクールクラシックバレエ成年部門で金賞受賞。審査員特別賞を受賞。ソリストに昇格。

    【入団4年目で主役級のプリンシパルにスピード昇格する。】
    2014年 プリンシパルに昇格。アメリカのダンスマガジンにて「世界の観るべきトップダンサー25人」に選ばれる。

    【ディレクターに振り付けの才能を認められる。】
    2015年 ピッツバーグバレエシアタースクール卒業公演の振付を担当し、好評を得る。振付家としも活動を始める。
        8月、ピッツバーグバレエシアターの野外公演で新作を発表し、その名を広める。
    2016年 3月のメイン公演のレパートリーに彼のプリミア作品"A Fellow Feeling"を発表し、
        4日間すべてスタンディングオーベーションで大喝采を浴びる。日本においてもゲスト振付家として活躍中。
    2019年 熊川哲也監修 「オーチャードバレエガラ」に出演、元ヒューストンバレエプリンシパルの飯島望未と
        ロミオ&ジュリエットのバルコニーパドドゥを踊る、そしてフィナーレ作品の振り付けも担当し、高評価を得る。
    2021年 元ABT スーパースターでピッツバーグバレエシアターの新ディレクターであるスーザン・ジャフィーに
        振り付けの才能を認められ、バレエ団の公演にて振付も担当。

    日本国内においても、エリートバレエスタジオ主催ワールドドリームバレエ公演で音楽家とのコラボ作品や松岡伶子バレエ団でも振付を発表するなど、振付分野にもおいても活動中。

    【受賞歴】
    第1回 Osaka Prix ジュニア2部 第5位 
    第6回ザ・バレコン ジュニアB部 第3位 
    第8回ザ・バレコン ジュニアB部 第1位  
       ジャパングランプリ札幌 ジュニアの部 第6位  
       サンフランシスコバレエスクールフルスカラシップ賞 
       ザ・バレコン名古屋 男性シニア部 第2位 
    第9回NBA 全国バレエコンクール 高校生の部 第3位-3 
    第63回 全国舞踊コンクール ジュニアの部 入賞1位 
    第17回 全日本バレエコンクール ジュニアの部 入賞1位 
    第10回 ザ・バレコン名古屋 男子シニアの部 第1位 
    第10回 NBA 全国バレエコンクール 高校生の部 第2位-1 
    第64回 全国舞踊コンクール 東京新聞 パ・ド・ドゥ部門 第3位 
    第20回こうべ全国洋舞コンクール 男性ジュニア1部 第1位 
    第18回全日本バレエコンクール ジュニアの部 第5位 
    The Ballet competition 21 プロフェッショナル部門 第3位 
    第2回 ザ・バレコン大阪 男子シニアの部 第2位 
    第20回 全日本バレエコンクール シニアの部 第2位
    World Ballet Competition in フロリダプロフェッショナル部門 銀メダル受賞
    第2回北京国際バレエ&コリオグラフィーコンクール 
      クラシックバレエ成年部門で金賞受賞 審査員特別賞

    【主なレパートリー】「ロミオとジュリエット」ロミオ・マキューシオ、「白鳥の湖」ジークフリート王子・道化、「ドン・キホーテ」バジル、「眠れる森の美女」デジーレ王子・ブルーバード、「バヤデルカ」サロル・ブロンズ像、「海賊」アリ・コンラッド、「くるみ割り人形」王子、「ジゼル」アルブレヒト・ペザントパドドゥ、「シンデレラ」道化等、全幕物の全ての作品に出演し、コンテンポラリー作品には、ジョン・ノイマイヤー振付「Street Car Named Desire」、ジョージ・バランシン振付「アゴン」「放蕩息子」、「ウェスタン・シンフォニー」、「ディヴェルティメントNo15」ジリ・キリアン振付「Petite Mort-小さな死」、「シンフォニエッタ」、トワイラ・サープ振付「In The Upper Room」「Nine Sinatra Song」、マーク・モリス振付「Drink to Me Only With Thine Eyes」「Maelstrom」「SandpaperBallet」、ウィリアム・フォーサイス振付「In The Middle somewhat elavated」、ジェロームロビンス振付「バレエ版ウエストサイドストーリ」、「インザナイト」、「ファンシーフリー」等、海外の著名な振付家の作品を踊る。